- 血で血を洗え。これが星間戦争だ -

 どうも、むらむらお改めましてムラムラオです。
 相変わらず自己満足なものをちまちま書き続けています。
 コメント付けてくださった方、本当にありがとうございます。
 血の涙が止まらないので悪魔城ドラキュラをやろうと思ったんですがやっぱり止めてグラディウスU(ファミコン版)をバーチャルコンソールでやっています。
 楽しいです。
 ありがとうございます。
 
 そういう訳でコメ返します。
 10コメごとに返して行きますのでよろしくお願いします。
「あっ、すいませーん」
 おや、誰か来たようですね。
 ちょっと失礼。

 
 閑話休題

「こんにちは。私はエスプレッソ・バレンタインです」
「僕はカカオと言います。みなさんコメントありがとうございます。コメントのおかげで僕達まだまだ長生き出来そうです」
「何言ってんのよカカオ。ほら、さっさとコメントを読んで頂戴」
「あいあいさー」


[1] また新連載かwwwwまあ読むけどw <'2010 01/26 00:27> Kk8R1lp.P

「だ、そうです。ところで何ですかこの『ww』って」
「私トムソンでこの『ww』見たことあるわ。日本人は好んで使うみたいなのよね」
「とりあえず、目障りなので『ww』は外しましょう」

[1] また新連載か まあ読むけど <'2010 01/26 00:27> Kk8R1lp.P

「……………」
「……………」
「なんだか文章が刺々しくなりましたね」
「えぇ、そうね。不思議だわ」
「刺々してる『ww』を取り除くと刺々しくなるなんて……面白いですね、日本語って」
「えぇ、そうね」
「とりあえず、新連載は新連載ですよね? バレンタインさん」
「えぇ、そうね」
「ロボットのマネはやめてくださいよ。困っちゃいます僕。次行きましょう、次」
「えぇ、そうね」


[2] 生きてたかwwwwお前なら大丈夫だと思うけど全部完結させろよ?ww <'2010 01/26 01:29> Pim834P/P

「前回を反省して、『ww』はそのままでお送りしています」
「生きてたか……って、この作者は行方不明だったのかしら?」
「そうみたいですね。でも、誰も探さなかったっていうww」
「でっていうww」
「ちょwwバレンタインさん今日はノリいいですね」
「え? 私何も言ってないわよ」
「へ?」
「でっていうww」


[3] 一日でめちゃくちゃ増えてるww存在が犯罪ワロタww <'2010 01/27 18:23> l63LnEp0P

「確かに一日で僕のムスコの中身はめちゃくちゃ増えま」
「そぉい!」
「ぶへっ!」
「あなた、存在が犯罪よ」
「よく言われます……」


[4] キャラのやり取りがいいな <'2010 01/28 14:26> aoyY7sm1P

「だ、そうですが」
「やり取りって、こういうこと?」
「こういうことです」
「こんなのどこがいいのよ」
「バレンタインさんが僕に突っ込んでくれないとだめなんです」
「そぉい!」
「ちょ、そういう意味じゃ!」
「あなた、存在が犯罪よ」
「違う……違うんです……」


[5] 急に話が飛んだな・・・と思ったら今までのやり取りは過去編だったのか。てかカカオとかなり仲良くなってるな・・・ <'2010 01/29 00:54> NrpAT7o1P

「最初から仲良いですよね僕たち」
「そうだったかしら」
「まだまだ仲良くなりますから、是非とも本編を読み続けて下さいね!」
「それは逆効果になるのよ、カカオ」
「えっ、そうですかね」
「そうよ。それよりも急に話が飛んだことの方が問題だわ。私たちタイムマシンなんて持ってないのよ」
「いや、そいいう問題じゃ」
「ド●えもなんて、結局は妄想の産物じゃない! 私が小さい頃に夢見た未来は、すべてあの青ダヌキの詐欺だったのよ!」
「ちょ、突然泣きながら意味不明なことを言われても困るんですけど」
「大人になんてなりたくない!」
「いやぁ、照れます」
「ただし、カカオ。あなたは別よ。照れないで頂戴」
「そうですか……しかし、僕の秘密はいつになったら解き明かされるんでしょう」
「秘密? 何それ?」
「教えてあげましょうか?」
「だが断る」








「でっていうww」

 極度の疲労と徒労感を感じて、僕はこの本の一頁を閉じることにした。


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